各伝票は、新規作成のほかに、以前作成した伝票を参照して活用することができます。
また入力済みの発注書に対して、訂正や取消、複写を行うこともできます。
・小計、中計、大計や、説明文などのコメントも記入でき、「得意先が見やすい」見積書を作成できます。
・自社の記入内容に合わせて自由自在に編集できます。
(詳細はフォームビルダー機能をご覧ください。)
・仕入金額を参照して、粗利や粗利率を確認しながら作成ができるので、適正な利益が取れているかどうかきちんと把握できます。また、見積データを元に、受注伝票や売上伝票を作成することができます。
受注伝票は、新規作成はもちろん登録済みの「見積書」からデータを接続し作成ができます。
さらに、作成した受注伝票をもとに売上伝票を作成することもできます。
スマートフォンやタブレットからも受注入力ができます!
外出先でも受注入力が可能です。
(標準では5IDが付属し、従業員5名まで外出先から利用可能。詳細はクラウド機能をご覧ください)
発注書は、単価を決めないで作成することができます。また、発注書として入力データは、仕入業務に接続することもでき二度入力の手間が発生しません。
発注残数量の確認ができるので、発注数に対する入荷状況や分納したときの残数管理ができます。
受注(売上)時に受注(売上)処理と発注(仕入)処理を同時に行うことができ、スピーディにかつ正確に処理が行えますので、業務効率が大幅に向上し発注ミス・漏れの防止と正確な納期管理を同時に実現できます。